社会について
こんにちは。mimikobitoです。 はじめに 宗教法人非課税撤廃で確実な税収アップを! 追い込まれて早まる前に儀式代削って生き延びて! 生き物ほっこり動画でバランスを! おわりに おまけ写真(おとうふパンの行方) はじめに まずは水害の被害に遭われた皆…
こんにちは。mimikobitoです。 はじめに ココロとカラダの水だけは流そう ウミガメの大量死ニュースを聞いて 空みみ言#4 ようやく希望にフォーカス 初めての動画編集作品YouTubeアップ クサガメきっちゃんシリーズ動画第二弾! おわりに はじめに 昨日は「…
こんにちは。mimikobitoです。 はじめに 作品No. 8『赤いひもでおさんぽ』 ロシア語学習どさくさまぎれ便乗 聴覚過敏を語学に生かす 言語に対する別の視点 参院選投票日に気を引き締める おわりに はじめに 七夕のイラストで初登場した、 亡き愛犬みみくんが…
こんにちは。mimikobitoです。 事件から一夜明けました。 故人への追悼の意は抱くとして、 それはそれです。 選挙は選挙です。 感傷的に見えているようでも、 もう一人の自分は常に冷めています。
安倍晋三氏が永眠されました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 アップ予定の記事がありましたが、 後日とさせて頂きます。
こんにちは。mimikobitoです。 昨夜の地震について 緩みがちな季節の自分をピシャリと律する 有事を生きる覚悟を自問自答する 今日生きていたというありがたさ 昨夜の地震について 昨夜の地震に見舞われた地域のみなさん、 大規模停電を伴う深夜の災害という…
こんにちは。mimikobitoです。 今日は勝手に頭に浮かんできて、 どうしても出たがる言葉たちを、 装飾抜きでそのまま書き留めます。 日記でも小説でも詩でもない、 生き物のように這い出してきた、 東洋の龍のようにうねる何かを、 ありのまま書き残します。…
こんにちは。mimikobitoです。 はじめに 激動かもしれない年末年始を前に 唐突な鎖国状態で揺さぶられる既存の社会 今こそ「変態!」のススメ 不器用な全力も案外悪くなかった おわりに はじめに 夕刻からぼたぼたの雨です。 日中から気温も不自然に高く、 …
こんにちは。mimikobitoです。 最近ゆるい記事が多いわたしですが、 今日はどうしても言いたいことがあります。 社会に対して今思うこと 新しい命が… 今日は怒ります 変化する社会 攻撃と報復から切磋琢磨へ 次回予告 おわりに
骨という執着(続編) はじめに 脊椎への興味から始まった探究が、 世間と社会への在り方まで発展してしまった。 テーマが大きいうえに根も深い。 昨日は憔悴しきってもう考えたくなかった。 ブログも休もうかと思った。 少し明るい記事にして休養した。 目…
世間と社会はどう違う? はじめに バタフライエフェクト 世間と社会の違い 一億総自分計画 自分の意思を使って暮らそう 国民全員がクリエイター 「世間」は変わらない 得体が知れないから怖くなる 知ろうという意思があれば充分 おまけ
まるで巨大なUFOみたいな雲がかぶさった梅雨の夜明けだった 背骨について考える なぜ背骨なのか? 私と骨 日本人と肩こり首こり 『進撃の巨人』と骨 新しい学びのツール 封印された残酷さと狂気 プラス思考の落とし穴 防衛本能 戦争で飲み込んだままの狂気 …
息苦しい雨が続くなか、 各地で息苦しいニュースばかりが続いている。 コロナやオリンピックで更に浮き彫りになっているのが、 この国のどうしようもない息苦しさではないだろうか。 村社会の同調圧力が息苦しさの原因だとわかっていながらも、 なぜいつまで…
これからの『住まう』を考える これからの『住まう』を考える はじめに 定住という暮らしはまだ常識? 多拠点生活 ノマド生活 アドレスホッパー (Adress Hopper) 定住しない暮らしのメリット 私が不動産を所有して悩んだこと 崩壊したマイホーム神話 定住し…
私にしては珍しく深夜2時ごろに一度目覚めて少しの間寝付けなかった。 熱海のニュースが頭から離れず、気が張っていたのだろう。 スマホが発達した現代ではタイムリーな映像情報が即座に飛び込んでくる。 想像を絶する光景が続々と公開されていく。 これでオ…
現在時刻は午前4時33分。 水分をがぶ飲みした覚えはないのだが、夜間3時半頃に目覚めてトイレに行った。 いつもなら二度寝する。ほぼ寝ながらトイレに行くから起きたという記憶は残らない。 なかったことにして眠りという故郷に帰るのだ。 なぜ二度寝し損ね…
町内会って、そもそもなんなんだろう? 海沿いの小さな町の、爆音町内放送を聞きながらふと思った。 聴覚過敏の私にとっては拷問でしかないのだが、 慣れた住民にとってはそれが自然になっているのだろう。 分かってくれるのは近所の飼い犬たちだけだった。
”ぼたぼた”という文字通りの音が聞こえる雨が、丸一日続いた。 梅雨だったことを思い出してうんざりする。 築45年近い木造2階建てが、じわじわと破壊されていくような雨。 幸い雨漏りなどの被害はないが、あちこちに老朽化が見られるのは当然だ。 我が家は…