みぐるみん

身ぐるみ脱ぎ捨て自由に生きる。おひとり様引退ナースが人生でやり残したことをやるために創った空間です。

阿蘇山の噴火が早く落ち着きますように(リラックス用おまけイラスト付)

こんにちは。mimikobitoです。

昨日少し目を使いすぎてしまいました。

今日は日中デジタルデトックスして、

久々に1時間ぐらい外を歩いてきました。

阿蘇山の噴火

ここしばらくずっと、

なんとなく地磁気の変動というか、

体調不良気味だったり通信も不安定でした。

それは過敏すぎる私の神経のせいで、

気のせいかもしれませんが、

先行きの見えないことばかりです。

この度の阿蘇山噴火で

熊本県のみなさんのことを案じております。

九州のみなさん大丈夫でしょうか?

対応に追われている地域の方もおられると思います。

どうぞお気をつけて、寒さも増してきましたので、

感染症が増えやすい真冬の時期までに、

火山活動がすんなり落ち着いて欲しいと願っています。

日本中どこにいても何が起こるかわからない時代です。

地域が離れていても、もはや他人事ではありません。

衆議院選挙という大きなイベントも控えておりますし、

別の意味での政治的な、国家を揺るがすような噴火が、

起こらないとも言い切れません。

気を引き締めて注視しながら、

いつも同じことを言うようですが、

肩の力を抜いてゆとりある判断ができるよう、

楽しいことも考えていきたいと思います。

気分転換のおまけイラスト

昔やったことがあったけど、

特別ウケそうなネタでもなかったため、

お蔵入りしていた出来事を思い出しました。

これより笑えるネタは山のようにあったし、

中途半端に眠らせていたのですが、

ふと思い出し、なんとなくググってみたのです。

この世には同類の変態が相当数いるんだなと、

驚愕と共に感動いたしました。

このような中途半端なネタについては、

昭和の時代なら闇に封印される類いのものです。

インターネットの普及というものが、

いかに素晴らしいことかということを、

わたくし心底ありがたく感激いたしました。

そこそこやった人はいるはずだと思いながらも、

YouTubeにまであがっていたので、

もはや、あまりレアではないかもしれませんね。

でもせっかく思い出して、

イラストまで描いてしまいましたので、

うっとうしいと思いますがどうぞご覧くださいね!

 

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顔面コピー。

たしか36〜37歳ぐらいの頃だったと思います。

なぜか退職記念〜とかいいながら。

出勤最終日に同僚たちと別れを忍んで、

ナースステーションの片隅でこっそりと、

控えめに盛り上がった勢いで一度だけやりました。

大学生男子とかが、おふざけでやるならまだしも、

わたし、よく考えると結構いい大人になってました。

この年代の女性でやったことのある人に絞ったら、

やはりレアなのかもしれませんね。ところで、、、

おや?あの黄緑色の初めてお見かけする方は

お・と・う・と…なんですね。

そうなんです「うさぎ風味の気が散るわたし」には、

実をいうと弟が一人おりまして。。。

名前は「R」の頭文字です。

彼はこれからちょくちょく、

友情出演することになると思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

あ、ちなみにコピーは真っ黒で全然写りませんでした。

やってるところを同僚が写真に撮ったというだけですね。

その写真がどうなったかはもう忘れました。

あまり体に良さそうなことではないので、

絶対に真似しないでくださいね⚠️

わたしもあの時の一回しかやっていません。

(絶対誰もやらないし、1回でもやっちゃダメだと思いますが…)

(しかもあなたナースだった頃でしょうが…)

もしかしたらわたしのカオス頭の原因って…。

おわりに

これから寒くなってくると

交感神経が優位になるので身体も緊張しがちです。

身体の緊張も社会の緊張も溜め込まず、

ほぐして小出しにストレスを発散させなければ、

個人レベルでも噴火してしまいかねません。

いろんな悲しい事件が起こってしまう前に、

セルフコントロールできるようにしたいですね。

わたしも日々自分をコントロールするのに精一杯ですが、

みなさんの存在が支えと救いになって、

なんとかまだ持ちこたえられそうです。

いつも温かいコメントや、

スターをありがとうございます!

昨日のコメントへのお礼

特に昨日は母の最後の呼吸の記録に対して、

複数のコメントを頂き感謝しております。

彼女は67歳で生涯を終えましたが、

昨日の記事が、お一人でも誰かの記憶に残ったならば、

「母の死に様」はこの世に存在価値を残せます。

14年間病魔と闘った甲斐あって、

それがちゃんと誰かの心を刺激できたのならば、

世界に晒すことで本当の供養になったと思います。

これはあくまでわたしの価値観にすぎませんが、

わたしたち親子は自己満足たっぷりで喜んでおります。

読んでくださって本当にありがとうございました。

では、また!

最後まで読んで頂きありがとうございました。