みぐるみん

身ぐるみ脱ぎすて身ひとつ暮らし

「らしからぬブログ風味②」と「らしい闇鍋ロシアンルーレットブログ」ミックス編

こんにちは。mimikobitoです。

ほんの1週間ほど前まで扇風機をかけ、

半袖一枚でチャリ散歩した自分が信じられません。

はじめに

足元には灯油のストーブを出すまでのつなぎ役である、

年季の入ったハロゲンヒーターが置いてあり、

冬用のレッグウォーマーとアームウォーマーをつけて、

陽の当たる部屋でうたた寝をしている自分がいました。

クサガメのきっちゃんは完全に冬眠してしまい、

話し相手は、母が残した庭の花たちだけになりました。

きっちゃんは井戸水で20年以上水中での冬眠をしています。

断食でお腹も空っぽになったようで、

水も排泄物で汚れませんから、

定期的に微妙に減っていく水を足してやるだけです。

去年の寒波では一度分厚い氷が張って、

冷凍しかかったきっちゃんでしたが、

さすが我が妹、たくましく復活しました。

今年は気をつけてあげますので大丈夫です。

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冬のお楽しみストーブ料理

しかしこんな寂しげな季節でも、

冬だけの楽しみがあります。

ストーブの上に土鍋を乗せて小豆をゆっくり煮て、

自家製あんこやぜんざいを作るのです。

ご飯も一人用の土鍋一合炊き専用鍋で、

白米ならストーブの上で沸騰だけさせて火からおろし、

蒸らし20分で2食分炊けますのでキッチン不要。

冬はたいていほぼ室内キャンプ状態ですね。

定番のサツマイモのおやつも冬ならではのご馳走。

長年愛用している「無水鍋で作る、

焼き芋は甘くてホクホクです。

久しぶりに普通のブログっぽく(笑)

愛用品の商品紹介ページを貼ってみたくなりました。

そういえばこういう機能、あったんですもんね。

「米ぬか」の乾煎りとかにも使えて一生ものです。

普段の炒め物などは南部鉄のミニフライパンなので、

オイルを染み込ませるタイプですから、

乾煎り用が必要なんですよね。

この南部鉄のふたつはシングルの人に最適!

私にとって手放せない愛用品のひとつです。

小さいのでストーブの上にちょっと乗せて、

一人分のささやかなおかずを作れます。

ストーブだけに…

staub(ストウブ)のミニパンや、

ル・クルーゼの小さめサイズの鍋も、

一生モノの定番としてずっと使い込んでいます。

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ストウブのミニサイズは食べ切り豆乳クリーム作りに最適

 

これだけあれば調理器具を買う必要はないし、

愛着も湧いて他はもう何も欲しいと思いません。

最初は多少のコストがかかりますが、

捨てずに使い切れるという点では、

地球に優しく結果的にコスパも良いです。

大切な愛用品の中でも、

京都「開花堂の珈琲缶」や、

京都「辻和の焼き網」など、

日本の伝統的手仕事はやはり素晴らしい!

死ぬまで手入れして大切に使うつもりです。

米ぬかと自家製ヨーグルト

ちなみに米ぬかは無農薬のものをネットで購入し、

パン生地に練り込んだりヨーグルトに混ぜたり、

オイルと混ぜてペースト状にしてパンに塗ったり、

用途様々の天然のサプリとして使いますが、

最近食べてなかったのを思い出しました。

乾燥する冬に備えて注文しようと思います。

あれ食べてると肌の調子がいいんですよね。

体質に合うのか、単に相性の問題だと思いますが。

ちなみにヨーグルトは自家製です。

乳製品はなんとなく使わなくなったので、

調製豆乳を発酵させて豆乳ヨーグルトを作ります。

冷蔵庫内でテキトーに発酵させて、

できた時だけ食べるという、

こだわりのないエエ加減な付き合いです(笑)

私らしからぬ商品紹介や料理ネタになりましたね。

自分で書いていてマトモな内容すぎて、

だんだん気持ち悪くなってきました。

ふと我に返ってか、逆にとち狂ってか、

人間らしさを取り戻す瞬間が、

このわたしにもたまにはあるのです。

たまにやらせておけば満足するので、

ご了承ください(笑)

いつものカオス雑談に戻る

冒頭でわたし、

陽の当たる部屋でうたた寝したと申しました。

そのうたた寝は椅子に腰掛けたままで

たまに肘カックンしながら寝るタイプのやつです。

昔よくJR車内でいろんな肘カックンや、

隣のおじさん肩まくらのお姉さんなんかを眺めては、

他人事のように笑いをこらえておりました。

そういうわたくし、

かなり若かりし頃にポートライナーで一度、

もっとスゴイのをやらかしたことがありました。

歯科治療の後の出血が止まりきっていない状態で、

夜勤明けという条件が重なって、

お恥ずかしいのですが、

ポートライナーの座席に座ったわたしは、

うっかりヨダレをたらして寝てしまっていました。

しかも斜め上を向いた状態で…。

⚠️お食事中の方々は読まないでくださいね。ごめんなさい)

ご想像の通りヨダレは血液混じりのものであります。

ホラーです。

わたしが呼吸をしていたとはいえ、

火曜サスペンス劇場のワンシーンのような空気感に続いて、

肩を震わせる単独の乗客…クスクス笑う女子大生たち…。

あらゆるカオスな光景が、

一瞬車内に巻き起こったのではなかろうかと思います。

今のように携帯やスマホの発達していない時代で、

本当に命拾いしましたね。

短時間とはいえ意識消失しておりましたので、

羞恥心というものは幸い感じませんでしたが、

目を覚まして「しまった…垂れてた」と、

何事もなかったようにしれっと口周りを拭うと、

(みなさんここで慌ててはいけません!)

(動揺すると余計に周囲の注目を浴びるからです)

真っ赤な色が…。

羞恥心というものは一定の限度を越すと、

脊髄反射の如く本能の救済と申しますか、

忘却の彼方に再び入れるようになっているようです。

おかげで再びタヌキ寝入りから、

深い眠りに入ることができました。

目覚めた時はもう…

わたしは癒されていました。。。

あ〜やっぱりいいですね。

この闇鍋感。

これぞ我がホームって感じです。

急がば回れ

ちなみにこのネタ書くつもりじゃなかったんです。

冒頭で陽の当たる場所で居眠りしていて、

ハッと目が覚めた瞬間に、

急がば回れ

そう口ずさみながら目を開けた自分が滑稽でおかしくて、

それを書こうと思っていたんですが、

流血居眠りサスペンスシーンのことを思い出してしまい、

外れてしまいました。いつもこうなんです。

しかしながら、

計画通りに生きてりゃすむなら、

人間に自由意志など必要ありません。

これでいいのです。

居直って持論を尊重しようと思います。

 

急がば回れ」については思い当たる節があります。

ここ数年「気が散る病」で生き急いでばかりいましたから。

眠っている間に自分と対話していたんでしょうね。

もう少しゆっくり回り道しながら、

生きても大丈夫なんじゃないの?

そんな無理やり早死にしようと頑張らなくてもさ。

せっかちなのは職業病でもあったんだから、

もう人命おろしてるんだから、

いい加減に落ち着きませんか?

実際は脱線という効率の悪い回り道をしていました。

しかし元々わたしは脱線が大好きなんですね(笑)

外れてどこいくかわからないスリルがないと、

人生つまらないじゃないですか?

しかし、脱線の回り道までもれなく楽しんでやろうと、

「気がはやること」がわたしの悪かったところです。

急がば回れ」の回る最中に暴走して疲弊するという、

全くもって手に負えない困ったやつです。

回った意味ねえし…。

本当の意味はこうでした。

急がば回れ」とは、急ぐときには危険な近道より、

遠くても安全な道を通る方が結局早い。

安全で着実な方法を取れといういましめ。

ほらね…脱線してさらに危険なゾーンに突っ込むという、

特殊な行動パターンを初めて自覚いたしました。

自分という存在の取り扱い方が、

半世紀も生きてようやくわかり始めています。

自分を知るってカッコ悪いけど大切です。

生きるって深いですよね。

おわりに

今日は「らしからぬ」と「らしい」の対比で、

自由奔放に遊んでみました。

いつも自由奔放なんですが。

それではみなさん、またお会いしましょう!

最後まで読んで頂きありがとうございました。