みぐるみん

身ぐるみ脱ぎ捨て自由に生きる。おひとり様引退ナースが人生でやり残したことをやるために創った空間です。

「カマキリさんシリーズ」マニア向け号外予告編です。

こんにちは。mimikobitoです。

この記事は「お知らせ」だけです。

「予告編」という形でのご紹介となります。

「カマキリさんシリーズ」号外予告編

本日2021年11月24日(水)の日記。

どうやら…アン・ドゥ・トロゥワ〜で、

終わらせてもらえないようです。

今朝、洗濯を干すため庭に出ると…、

カマキリさんが当たり前のように待っていました。

そして、とうとうわたしにも…

変態レベルの進化が起こりました。

応接間の窓ガラス越しに、

あの小さなカマキリさんの姿を確認するという、

謎のフォーカステクニックすらも、

備わってしまったのです。

もう変態です!

元から変態ですが(汗)

もしやこれは…

なんらかのセンサーではないでしょうか?

赤外線のように人間の目には見えない何かを…、

とうとうわたしも感知できるようになったのでは…?

松果体ぱっか〜ん状態」に、

近づきつつあるのかもしれません(笑)

松果体」といえば、

都市伝説でも有名な「第3の目」であります。

しかしわたしの説は、

そのような他人の創った哲学ではありません!

野生の本能から滲み出す、変態としての理念なのです。

より洗練され、

グレードアップされた変態へと、

この命ある限り、

最後の瞬間に至るまで、

わたしの進化は止まらないのです。

…て、なに言うとうねん自分。。。

 

わたし「おはようございます」

カマキリさん「あ…お、おはようございます」

わたし「ちょっと今日は無理やねん。ごめん」

カマキリさん「は?」

わたし「明日、100均行って探してくるから待ってな」

カマキリさん「???」

わたし「あなたが玉乗りするための…た・ま…買ってくるから」

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2021年11月24日のカマキリさん

カマキリさん「…た・ま?…て…ま、まさか」

 

「どーなんさん」のオススメなんですね。

次回は「おあずけ」または「玉乗り」でもどうか…という、

有難いご提案コメントを頂いておりましたから。

カマキリさんが玉に乗せられる様子を鮮明にイメージし、

ひとり肩を震わせるだけに留まらず、

わたしは速攻「玉を調達する」という、

めずらしく目的ある行動を起こします。

既に家にある物で、玉になるものがあるかどうか?

真剣に探すモードに、スイッチが入りました。

どうやらこの実家には、玉の類はなさそうでした。

こうして、どうでもいいようなことにこそ、

人生全てを賭けるぐらいの情熱をもって臨むということ…。

これがわたしの生き方であり哲学なのです。

これ…結構マジな人生観です。はい。

次回の真面目な人生観の記事にも通じるものです。

 

お手〜ができたら〜お次はなぁ〜に〜♪

人間であれカマキリであれ…、

能力に限界など存在しないのです。

 

では、マニアのみなさん次回をお楽しみに〜!

⚠️カマキリさんが玉に乗れた時点での配信となります。

日時はお約束できませんのでご了承ください。

 

マニア向け号外編にも関わらず、

最後まで読んで頂きありがとうございました!