「アブ」と「ブルースリー」黄色つながりで「太極拳」を紹介したくなりました。
こんにちは。mimikobitoです。
今朝も目覚め直後のシンクロが激しいので、
予定の記事からテーマ変更しました。
はじめに
昨日は色彩に関する記事を書くなど、
最近アートに目覚めたのか?
単に芸術の秋モードなのかは分かりません。
そんなわたしにまたまた嬉しい、
不思議なインスピレーションが降ってきました。
まずはいつもお世話になっております、
スーパーブロガーの大先輩お二方、
雲丹枕さん、りょうさん、
今日もわたしのために、
素晴らしい情報をありがとうございました!
(⚠️絶対にあなたのためではありません…⚠️)
雲丹枕さんシンクロ
朝イチの衝撃的一目惚れがこちらでした。
黄色と茶色のアブさん🪰の写真⬇️
これは絶対にFlickrでズームして見て下さい!
お願いします!
とっさにコメントとブックマークしてしまいましたが、
とにかく天津甘栗をかち割ったような頭といい、
口の周りにご飯粒をつけた少年のような愛くるしい表情が
もう〜〜やられました。
りょうさんシンクロ
アブさんにやられた後間髪入れず、
連続でまたこちらでやられることになります⬇️
ここで登場するカルタが・・・。
ブッ、ブ…「ブルース・リー」様。
カルタの詳細はりょうさんのブログでじっくり映像を見て下さい。
わたしはもう感動で、朝からひとり悶絶しておりました。
本当は「太陽と鳶職の関係」を書くつもりでしたが、
もう、こっち先ってことでしょう?
こんなときは従うんです。
「鳶職ネタ」は先延しにしたおかげで、
結果的に良い進展があったりするので…これでいいのだ。
色彩という芸術の秋からスポーツの秋へ?
昨日は青と茶。
今日は黄と茶。
黄色はうさぎ風味のわたし色。
真っ赤な太陽の母ちゃん色の変化系かな?
そして黄色は蜜の色。
小学校の頃のあだ名がハチミツだったり、
名前の漢字に「光」の文字を持つ者のひとりとしては、
黄色に特別な思い入れができてしまうのでした。
黄色といえばアチョー。
あの有名な黄色いコスチュームのブルース・リー様。
何故かこの過去記事で取り上げていたわたしです。
ここでこうなってつながるとは・・・。
このブルース・リーから、
ちょうど準備中で温めていたテーマにつながるのでした。
東洋のお宝・太極拳を広めたい!
以前からわたしは、東洋医学の養生法や、
身体の使い方に興味を抱いておりました。
過去記事でもツボのことや経絡など、
医学的なテーマにも少し触れていました。
今日ご紹介するこちら「Kさん」のブログは、
ずっと密かにフォローしてきた大切なブログです。
なぜそんなに応援したいのか?
ズバリ結論から申します。
この伝統的武道の中には、
森羅万象を網羅する全ての、
哲学的概念が含まれるからです。
ただの格闘技や健康法だと思って軽く捉えてはいけません。
(軽いうさぎ風味のあなたがいうと信憑性ありませんけど…)
わたしのゆるいブログの中でどう表現すればいいか難しく、
なかなかご紹介できずにいました。
しかし、時代はこれから新しい段階に突入していきます。
重苦しく息苦しい固定された時代から、
軽くて風通しのよい柔軟な時代へと。
そこで注意しなければいけないのが、バランスです。
社会も個人も核の部分が大きく変化するかもしれません。
重心を変えなくてはならないかもしれません。
それはメンタルにおいてもそうですが、
身体にも言えることです。
カチコチで枠にはめられ囲われたまま、
根性論で、ただ歯を食いしばって頑張れ頑張れ!の時代。
それで日本人が失ってしまった柔軟性を、
再び心と身体両方から取り戻すのです。
これはわたしの個人的課題です。
気が散る落ち着きのない、
不味いコーヒーしか淹れられないわたしにとって、
太極拳の要素は非常に有効だと思うのです!
個人的に太極拳を選ぶ理由はこちら⬇️
- 日常的に気が散る人だから
- 腹のすわった部分とのバランスをとるため
- 心身ともに芯を鍛えたいから
他のスポーツが続かないくせにスイッチが入る理由
KさんのブログにはYouTube動画が貼ってあります。
武術全般は直接道場に通える方でないと、
本格的に習得できないと思います。
習いたいけど遠いから通えなくて無理……。
わたしもそのひとりでした。
そんな読者のためにKさんは、
「note」で、一部有料の丁寧な講義や動画を始めて下さいました。
希少な伝統武術であり、本来無料で公開できるものではありません。
わたしはそう確信しました。
それでも無料で多くの情報発信をしてくださっているので、
興味のある方が気軽に覗けるようになっています。
個人的にはKさんの動画での音楽が
ジャズっぽく、おしゃれでスッと入るのと、
最初のレッスンが、
「触覚を鍛えるところから入る」
静かな五感のシステムに根付いているところに、
本物のオーラを感じたのです。
ただアクションばかりでやたら動き回る感じではない、
(それ…うさぎ風味の気が散るあなたのことです…)
まさに地に足のついた、
腰を据えた動きの基礎がそこにある。
ふわふわと浮つきがちな、これから来る風の時代。
流れが浮く方に働くから、逆に地に足つけるのです。
もうご自身で独自の健康法を積み重ね、
ヨガや他の運動法などで基礎を確立されておられる方は、
ご自身の方法でコントロールされますから大丈夫です。
しかし、更年期で一度バランスを崩したわたしのように、
中心軸が危うい「うさぎ風味野郎」にとっては要注意ポイント⚠️
ピシッと気が引き締まりながらも、
東洋のまあるい芯の強さを感じる太極拳の魅力。
一人でも多くの皆さんに知って欲しくて、
今日は記事にさせて頂きました。
Kさん、大切な東洋の誇り、
伝統の継承ありがとうございます。
これからもわたしは応援しています!
みなさんも興味を持ってくださると嬉しいです。
わたしは深呼吸すら下手くそで、
まったく目も当てられないレベルです(笑)
最初は学問としての関心から入ったので、
トレーニングは、動画見ながらほんのちょびっとずつですが…
コツコツ頑張ります!!!
近いうちにまた「ブルース・リー」バージョンの
オリジナルコスチュームを着たうさぎ風味イラストを、
公開したいと思います。ごく少数のマニアの方、お楽しみに!
鳥は歌いわたしも歌う
鳥といえば色彩だけではありません。
他の生き物に比べてよく鳴きますよね。
無言の鳥って…そりゃまあいるでしょうけど、
鳥のさえずりはメロディーそのものです。
次は音楽の世界ですかね。
あー歌いたくなるー!
長い間声出してないからな〜。
カラオケ行きたいぞー♪
そして歌うのはもちろん、
(古くてゴメンなさい…若い方は?かもしれません…)
なぜか不意に歌いたくなる「しげるソング」なぜだろう。
なにもかも全てを忘れ、
髪を振り乱し、腹の底から声を出します。
お時間ある方は懐かしいこちらの動画をどうぞ⬇️
サビのクライマックス、2分55秒 〜 特にオススメです!!!
歌う本人も腹の底から深い呼吸ができ、
聞く人々が腹の底から笑えるよう気配りを忘れずに。
とにかくサビを激しく歌うのがポイントです!
心身共に健康増進・免疫力アップ!
腹式呼吸と笑いは感染予防対策必殺技なんですけどね…。
流行ってしまった後ではカラオケ使えないのが残念です。
自室にこもってひとり鏡の前で…、
風呂場で、トイレで…そして…、
羞恥心をかなぐり捨てられる勇敢なみなさん!
砂浜で沈む夕陽に向かって、
さあ、ご一緒に ♬
しかし笑ってうっかりしがちなんですが、
松崎さん…マジ歌唱力半端なくすごいですよね。
この曲のモノマネしてると歌の練習にもなるんですよ。
だいたい熱唱系は必ずひとつ歌うようにしていましたね。
ちなみに黒木瞳似の親友の定番は、
エキゾチック〜ジャパン〜♬
億銭万〜億銭万〜ひろみGo〜!!!
20〜30才代…こんなことばっかりやってました。。。
おわりに
ここまで書き終えてみて、
自分は非常にやり切った感があります。
しかしながらまさかの展開で、
最後の松崎しげるのノリに巻き込まれた、
雲丹枕さん。りょうさん。
初登場でいきなり巻き込まれてしまうという、
本当にありがた迷惑でしかないKさん。
ごめんなさい。
反省するけど翌朝たぶん忘れます(笑)
ではまた!
最後まで読んで頂きありがとうございました。